ゆっくりマネージャー 購入者マニュアル

1.0.5向けの操作ガイドです。画面・日付・数値は説明用サンプルです。インストールは同梱の「最初にお読みください.txt」を参照してください。

はじめに

最初は、この順番で

最初の一本は「手入力」から作れます。企画候補の提案や制作予定は、あとから使い始めても大丈夫です。

このマニュアルの読み方

画面の赤い番号と本文の番号が対応しています。画面例の企画・日付・所要時間はサンプルです。実際の生成時間や結果を示すものではありません。 画面右上の「?」は、その画面の説明をブラウザーで開きます。アプリメニューの「ヘルプ → 取扱説明書を開く」(F1)から先頭を開けます。

使い始める前に

Windows 11(64-bit)、インターネット接続、Gemini APIキーを用意します。API利用料はアプリの購入代金とは別です。画像生成や動画編集、投稿は本アプリの操作手順に含みません。 初回セットアップ後、プリセットがまだない場合は「プリセット設定」が開きます。チャンネル設定から始めてください。

巻末の機能一覧は23〜24ページ、目的別の逆引きは25〜26ページです。停止した台本の続行は33〜35ページ、公開登録は37ページ。AIチェック、概要欄、企画生成の再開は38〜40ページです。各画面の「?」が開く公開Webは、更新が反映されるまで内容が異なる場合があります。
初回準備 01

Gemini APIキーを用意する

APIキーは、アプリからGeminiを利用するための鍵です。Google AI Studioで用意し、次のページのアプリ設定に登録します。

1 Google AI Studioを開く

Googleの公式ページ Google AI StudioのAPIキーを開き、利用するGoogleアカウントでログインします。
初めて利用するときは、画面の案内と規約を確認してください。

2 利用するプロジェクトとキーを確認する

APIキー一覧でキーを作成または表示します。新規利用者にはプロジェクトとキーが自動作成される場合があります。既存プロジェクトを使う場合は、AI Studioに取り込んでからキーを作成します。

3 利用枠と課金設定を確認する

そのキーで利用するモデルと利用枠を確認します。有料枠を利用する場合は、AI Studioの案内に従って課金設定を行います。料金や請求状況はGoogle側で確認してください。アプリからの再試行や企画の整理も、API利用が発生する操作です。

4 キーをコピーしてアプリへ戻る

APIキーをコピーし、アプリの「初期セットアップ」または「設定 → API キー」に貼り付けます。キーを企画メモや台本へ貼り付けないでください。

公式ヘルプ

Gemini APIキーを使用する
Gemini APIの課金
外部サービスの画面は変わることがあるため、最新の手順は上記の公式案内を参照してください。

キーは本人用として管理し、共有したり、スクリーンショットや問い合わせに含めたりしないでください。新しいキーはGoogle AI Studioの現行の作成手順で用意します。
初回準備 02

アプリにキーを登録する

初回は「初期セットアップ」でGemini APIキーを入力し、「保存して開始」を押します。下の画面は、あとから設定を確認・変更する場合です。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

1 「設定」から「API キー」を開く

画面右上の「設定」を開き、左側の「API キー」を選びます。

2 Gemini API Keyを入力して保存

未設定なら「入力」、登録済みなら「更新」を押し、キーを入力して「保存」。保存できたら「保存済み」の表示を確認します。

YouTube API Keyは必要になってから

公開履歴の更新機能で使う任意のキーです。まず台本を作るだけなら、Gemini APIキーの準備から進められます。

キーはWindowsの資格情報ストアへ保存されます。保存エラーが出た場合は、エラー内容を確認してください。キーを通常の設定ファイルに書いて回避する手順は使いません。
初回準備 03

保存場所を確認する

「設定 → データ本体」で、アプリが使うフォルダを確認します。画面例は1.0.1です。1.0.0では下段の「データ本体」を確認してください。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

1 「データ本体」がアプリの保存領域

チャンネルやプリセットの設定、履歴、予定はデータ本体で共通管理されます。完成ファイルと素材用フォルダはプリセット名ごとに自動で作られます。手作業でフォルダを作る必要はありません。表示名を変えても、既存フォルダ名は変わりません。バックアップ用に表示されたパスを控えます。

編集用のコピーは完成画面からZIP保存する

完成画面の「編集用ファイル一式を保存(ZIP)」で保存先を選びます。1.0.0での名前は「ZIPファイルをダウンロード」です。最初はWindowsのダウンロードフォルダが候補として開きます。

データ本体の変更は必要なときだけ

「変更」から対象フォルダを選び、表示される確認に従います。既存データを使う場合と、新しいデータ本体を作る場合を区別し、変更後は再起動します。変更前にバックアップしてください。

1.0.0の上段「完成ファイルの保存先」は、台本の出力先やZIPの保存先には反映されません。この欄は1.0.1で削除されています。データ本体の切替では、元のデータが自動で統合・移動されるとは限りません。
プリセット 01

チャンネルの方針を登録する

プリセットは、チャンネル・話者・台本の作り方をまとめた設定です。左上のプリセット切替から「新しいプリセットを作成」で作り始めます。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

1 「チャンネル設定」から順に進む

左上のプリセット切替から新規作成、既存なら「プリセットを編集」を開きます。チャンネル・話者・生成設定を確認し、最後にまとめて保存します。

2 名前を入れ、題材→視聴者→目的の順に確認

ジャンルと題材、対象視聴者、見るきっかけ・視聴後に残したいもの・話の組み立て方を入力します。各欄の「記入例」を参考に、自分の方針を書いてください。

途中で区切るなら「ここまで保存」

各区切りの末尾で入力途中の下書きを保存できます。次回は保存した区切りと内容から再開します。生成へ反映するには、最後の「保存」が必要です(36ページ)。

視聴者の年齢・性別は必要な場合だけ指定します。公開履歴を取り込む場合は「公開済み動画の履歴を取り込む」を開き、UCから始まるチャンネルIDを入力します。URLや@ハンドルは使えません。
プリセット 02 / 任意

迷った項目をAIに相談する

相談したい入力欄の「〇〇をAIに相談(任意)」を開きます。1回につき1項目の候補を作る機能で、AI利用料がかかります。手動入力だけでも進められます。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

1 その項目について分かっていることを書く

題材や雰囲気、まだ迷っていることを短く書きます。AIは入力済みの設定全体とこのメモを参考に、開いた項目だけの候補を考えます。

2 「この項目の候補を作る」を押す

たとえばジャンルの相談では、ジャンルだけを提案します。別の項目も相談したい場合は、その入力欄のAI相談を開いて依頼します。 「提案チェック」は任意の追加確認です。オンにすると外部AIへ設定や候補を送信し、追加料金がかかります。設定方法は38ページへ。

内容を読み「この候補を使う」で採用する

現在の設定・候補・理由を確認します。採用するとその欄が置き換わり、反映後も編集できます。候補を作っただけでは入力内容は変わりません。プリセットの確定保存は別の操作です。

設定や相談内容を変えると、前の候補は反映できなくなります。「もう一度候補を作る」で作り直してください。「待機をやめる」は待機の中止で、送信済み処理や料金の取消ではありません。最後にプリセットを保存します。
プリセット 03

話者と口調を決める

「話者設定」では、まず現在の人物像・口調・全体の雰囲気を確認します。「現在の話者設定で始められます」と表示されていれば、そのまま進められます。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

1 要約を読み、必要な部分だけ編集する

「話し方の例を見る」で雰囲気を確認します。変更する場合は「話者設定を編集する」を開き、名前・一人称・人物像・問いかけ方・まとめ方などを調整します。

2 「挨拶・話の進め方」を必要に応じて開く

冒頭・本編の章頭・締めを設定します。生成方針は作り方の指示、固定文はそのまま使う任意のセリフです。固定文が空欄なら内容に合わせて生成します。話者を選び、本文を入力してください。

標準セットや別の設定を土台にする

新規作成時は台本形式に合う「標準話者セット」を選べます。既存からは「別のプリセットから話者設定をコピー」を開き、同じ台本形式のコピー元を選んで「話者・会話運用を取り込む」を押します。

掛け合いの標準セットは「霊夢・魔理沙(標準)」「汎用掛け合い」、一人語りは「汎用ナレーター」です。コピーは下書きへの取り込みで、元の変更が後日自動反映されるものではありません。
プリセット 04

台本の形式・長さ・保存名を選ぶ

「生成設定」で作り方と長さを確認します。現在の設定が目的に合っていれば、そのまま使えます。変更する場合は、話者の人数にも合っているか確認します。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

1 掛け合いか、一人語りかを選ぶ

「掛け合い・章ごとに作成」は10〜60分、「一人語り・まとめて作成」は3〜15分です。「動画の長さ(分)」は目安で、実際の読み上げ時間を保証する値ではありません。

2 「成果物の名前」でフォルダとZIPの名前を決める

「標準」「テーマ名と日付」「自由な名前」から選び、表示例を確認します。これは毎回の初期値です。生成開始前に、今回だけの名前へ変更できます。

概要欄と見直しの基準も確認する

「概要欄の共通文」で、毎回載せるリンクやクレジットを登録できます(39ページ)。「情報の確かさ」の選び方と表現の調整は36ページへ。モデル構成は「設定 → AIモデル」で確認・保存します。

保存名の指定は、台本内の名前や連携用ファイル名を変えません。短い確認用の一人語りには、対応する話者セットの別プリセットを用意すると管理しやすくなります。次は「保存」へ進みます。
プリセット 05

保存して、必要なら試し読みする

上部の「保存」セクションでプリセット名を確認します。チャンネル・話者・生成設定を、生成で使うひとつのプリセットへ確定する操作です。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

1 内容を確認し「保存」を押す

プリセット名を入力し、不足があれば該当欄を補います。「保存」を押した後に「保存済み」を確認してください。「ここまで保存」で残した下書きも、この操作で生成に反映されます。

2 必要なら「プレビュー」で短い試し読み

保存済みで、未保存の変更がないときに使えます。AI利用料がかかります。「短い試し読み」で話し方を確認し、直したい場合は設定を編集して再保存します。プレビューは任意です。

3 「台本生成へ」から制作を始める

保存したプリセットで台本生成画面へ進み、企画を選びます。未保存の変更がある場合は、先に保存してください。

新規プリセットはタイトル案を作る設定で始まります。保存済みの編集時は「詳細設定」で初期値を変更できます。制作タスクは「チャンネル設定」末尾の「カレンダーの制作タスク」で編集し、最後に保存します。「台本制作」は削除できません。
台本を作る 01

題材を短いメモにする

「台本生成」を開き、「台本にする企画」の「手入力」を選びます。カレンダーの登録を済ませていなくても、この経路から始められます。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

1 「手入力」を選ぶ

自分のネタから始める場合の入口です。保存済みの企画を使う場合は「ストック」、予定から使う場合は「公開予定」を選びます。

2 題材・問い・見せたい角度を書く

例:「古い絵画に残された顔の謎を紹介したい。顔の違和感を入口に、信仰と記録の境界をたどる。確認できる事実と伝承・推測は分けて説明する。」

3 「AIで企画を整える」を押す

メモをもとに企画が整理されます。この操作でもAPIを利用します。整理が終わると「企画を確認」へ進みます。

このメモは台本全文ではありません。調べたい対象と、視聴者に何を伝えたいかを具体的に書きます。APIキーや秘密情報は入力しないでください。
台本を作る 02

企画を確認して保存する

AIが整理した内容が、自分の意図と合っているか確認します。手入力の企画は、確認画面で保存するまでストックに追加されません。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

1 企画名・切り口・調査方法を確認する

中心題材、今回の切り口、見せ方、視聴者が得ることを読みます。「章ごとに作る」では、おすすめの構成と理由も確認します。画面例は左側の企画欄を下へスクロールした状態です。

2 違うところは「詳細を編集」で直す

伝えたい内容や調査方法を修正します。メモ自体からやり直す場合は「メモに戻る」。再びAIで整理すると、API利用が発生します。

3 内容がよければ「保存」

保存後に実行条件の確認へ進みます。台本の材料とする情報に、未確認の事実や断定したくない内容が紛れ込んでいないかも確認してください。

「手元資料だけで整理する」は外部調査を加えない方法です。「外部調査を行わない」を選んでも、内容の正確さが保証されるわけではありません。
台本を作る 03

今回の条件を確認して開始

企画を保存したら、実行条件を確認します。使うプリセット、長さ、チェック、表現を見て「台本を作る」を押します。

プリセット・モデル構成・出力を見る

予定しているプリセットか確認します。「変更」や「設定」で直した場合は、戻って実行条件をもう一度確認します。保存済みの企画は「企画メモ(編集可)」から見直せます。

動画時間・チェック・表現を選ぶ

長さとプリセットから引き継ぐ「情報の確かさ」を確認します。元の案をそのまま保存した企画では「調査方法」を選び、章ごとに作る場合は「今回の構成」も選びます。「台本チェック」は任意の外部AIによる追加確認で、オンの場合は追加料金がかかります(38ページ)。成果物の名前や任意のタイトル案も確認します。

開始条件を満たして「台本を作る」

「要確認」が出たら説明を読み、不足している入力を補います。開始後は調査や台本作成のAPI利用料が発生します。開始時の設定が、途中から続行する制作にも使われます。

今回の台本だけに適用される条件と、プリセットに保存する設定を区別してください。毎回使いたい条件はプリセット側で保存します。
台本を作る 04

生成中は「現在の作業」を見る

生成中は、いま何をしているかと、本文の進み具合を確認できます。画面例は章ごとに作る場合です。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

1 全体の工程を確認する

「調査・準備」「台本制作」「仕上げ」の表示で、全体のどこまで進んだかを確認します。

2 「現在の作業」を読む

下書き、文字量の確認、品質確認、事実確認など、実行中の作業が表示されます。指摘があれば、その部分を修正して再確認することがあります。

3 本文の進み具合を確認する

章の項目を開くと、その部分の進み具合を確認できます。下部の「工程の詳細を見る」で詳しい記録を確認できます。表示が古いときは「状態を更新」、中止するときは「制作をキャンセル」を使います。

経過時間は停止中の期間を除いた作業時間で、残り時間の予測ではありません。生成中はPCのスリープやアプリの終了を避けてください。中止までに処理されたAPI利用分は発生し得ます。
完成後 01

完成原稿を開いて確認する

完成後は本文を確認します。「完成」はそのまま公開してよいという判定ではありません。台本が完成しても、企画を公開済みにする登録は別に行います(37ページ)。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

完成表示と文字数を確認する

全体の文字数と目安を確認します。「修正が必要な点」や「構成の補足」「本文の補足」が表示された場合は、「該当箇所と理由を見る」から内容を確認します。

「完成原稿(TXT)を開く」を押す

話の流れ、繰り返し、話者の役割、読みにくい表現、事実関係を確認します。新しい制作では、年号と単位付きの測定量を採用時に半角数字へ揃えます。固有名詞や一般の助数詞は一律には変えません。編集する場合は、ZIPをダウンロードして展開したコピーを使います。

フォルダを確認し、編集用にはZIPを保存する

完成ファイルは制作時に選んだプリセットのフォルダに保存されます。「完成ファイルのフォルダを開く」で原本を確認します。「編集用ファイル一式を保存(ZIP)」では保存先を選び、展開したコピーを編集に使います。1.0.0の操作名は順に「保存先フォルダを開く」「ZIPファイルをダウンロード」です。

完成原稿を編集しても、CSVや分割テキストに修正が自動反映されるわけではありません。編集に使うファイルにも修正を反映してください。
完成後 02

編集に使うファイルを選ぶ

完成画面から、制作時に選んだプリセットの保存フォルダを開いて内容を確認できます。ファイルを編集・移動するときは、ZIPで一式を保存して展開したコピーを使います。保存先の選択をキャンセルした場合は、ファイルを保存せず元の画面へ戻ります。

「01_台本.txt」:内容確認と修正の起点

台本全体を読み、話の順番や言い回しを確認します。アプリの原本は移動・編集せず、編集にはZIPを展開したコピーを使います。

「YMM4.csv」「Vrew」:編集ソフトへ

章ありでは「04_YMM4.csv」「05_Vrew」、章なしでは「03_YMM4.csv」「04_Vrew」です。CSVは話者とセリフ、Vrewフォルダは分割テキストです。取り込み後、読み方や音声・字幕のタイミングを確認してください。

「02_概要欄.txt」「03_章タイトル一覧.txt」

概要欄には共通文と章の時刻入力欄が入ります。実際の時刻は動画完成後に入力します(39ページ)。章タイトル一覧は章ありの制作で出ます。タイトル案やサムネイルは、出力するものだけを続きの番号で並べます。

アプリ管理用のファイルと旧版の出力

「.管理用」には再開や管理に必要な情報があります。編集用台本として使わず、変更・削除しないでください。新しい制作では読み上げ補助を出力しません。旧版の完成ファイルは以前の名前・構成を維持します。

連番対応後の新しい出力は、台本から01、02と順に並びます。既に完成したファイルは以前の名前を保ちます。本アプリはYMM4・Vrewの公式連携ツールではありません。権利・事実・公開可否を確認し、動画の音声・画像・BGM・字幕は編集ソフトで仕上げてください。
日常の制作 01

AIにネタ候補を提案してもらう

ネタを広げたいときは「企画を作る」を開きます。チャンネルの方針と履歴を踏まえた候補を作り、ストックへつなげます。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

使うチャンネルを確認する

「生成条件」に表示されたチャンネルを確認します。違う場合はプリセットを切り替えます。方針の調整は「プリセットを編集」で行います。

件数・参照ノート・履歴回避日数を確認

件数は1〜20件。履歴回避日数は、過去に扱った中心題材を参照する期間です。重複を完全に防ぐ設定ではないため、候補の内容は確認します。 「企画チェック」は任意で、外部AIへの送信と追加料金が伴います(38ページ)。

「企画を提案」を押して、結果を確認する

この操作はAPIを利用します。完了欄で保存済み候補と未保存候補を確認します。未保存案を開き、そのままでよければ「元の案をそのまま保存」を押します。この保存では追加のAI利用はありません。内容を直したい場合は「AIに修正を頼む」で修正点を伝え、料金がかかる修正案を確認してから保存します。「企画ストックで確認」から保存先へ進めます。

右側の「短いメモから企画を整える」は、自分の題材を企画にする入口です。生成中の表示・キャンセル、停止した企画の再開は40ページへ。
日常の制作 02

ストックから次の一本を選ぶ

「企画を管理」で、保存した企画・公開予定・履歴を確認します。画面例は「企画ストック」の一覧です。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

状態と検索で企画を探す

「企画ストック」「制作・公開待ち」「公開済み」「ゴミ箱」を切り替えます。検索欄と並び順で、使いたい企画を探します。台本完成後も、公開登録前は制作・公開待ちに残ります。

企画の行を開いて内容を確認する

タイトルと概要を読み、「詳細を見る」で詳細を開きます。候補を見直してから、制作または予定登録へ進みます。

今作るか、予定へ入れるか選ぶ

すぐ台本にする場合は「この企画で制作開始」を選びます。行の追加操作が1件ならボタンを直接表示し、複数ある場合は「その他」にまとめます。公開予定を付ける場合は「予定に入れる」。既に予定がある企画は「予定を開く」から確認します。

「公開を登録・紐づけ」から、自分で公開済みにする登録と、取り込んだ動画との紐づけができます(37ページ)。操作は保存して確定し、閉じる・取消では保存しません。削除時は確認画面で対象を確かめてください。既に完成したファイルはこの操作で変わりません。
日常の制作 03

公開予定と制作状況を管理する

「制作予定」のカレンダーで日程を確認し、予定の詳細から制作状況を更新します。下の画面は、予定を開いた状態です。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

1 「公開予定日」で日程を確認・変更

予定のタイトルを開き、日付欄を確認します。日程を変えたいときは、この欄で変更します。

2 「タスク進捗」で作業を管理

台本制作、素材準備、編集など、設定したタスクの完了状態を記録します。既存の台本作業へ戻るときは「制作を開く」を使います。

3 その予定のメモを残す

「ユーザーメモ」に、調べたいことや公開前の確認事項を書けます。入力後、欄の外へ移動すると保存されます。

予定日やタスクを更新しても、YouTubeへ自動投稿されません。台本完成と公開済み登録は別です(37ページ)。「最初から台本を作る」は新しい制作を始める操作なので、既存の「制作を開く」と区別してください。
困ったとき

症状から、次の操作を探す

同じ操作を繰り返す前に、表示されている内容を確認します。特に再生成・再試行は、追加のAPI利用につながることがあります。

AI入力補助・プレビューで失敗した

APIキー・AIモデル・通信を確認します。AI相談の結果が不明なら、入力を変えず「この項目の候補を作る」で確認します。別の依頼は追加料金の可能性があります。プレビューは先に保存し、未保存の変更をなくしてください。

「台本を作る」が押せない

「要確認」の説明を読み、「不足箇所へ移動」を押します。企画の保存、プリセット、APIキー、モデル構成、今回の構成を確認してください。

APIキーを保存できない/API設定のエラー

「設定 → API キー」で、エラーに示されたサービスのキーを確認します。Geminiと追加チェックの接続先は別です(38ページ)。有効性・利用枠・支払状況を各サービスで確認します。会社や学校の端末では保存や通信の制限も確認してください。

生成が停止した/通信のエラーが出た

停止した工程・理由と、実際に残った台本や確認結果を読みます。内容確認で止まった場合は「内容を確認して続ける」へ(33〜35ページ)。通信・AI回答の形式・追加チェックの失敗は表示された対応を使います。保存済みの結果を再利用できる場合でも、未処理のAI利用には料金がかかります。

結果が不明/企画の一覧が更新されない

保存済みの企画や制作状態を先に確認します。「状態を更新」で情報を読み直します。送信結果が不明な場合は、費用が発生済みの可能性を確認してから明示的に再試行してください。

完成ファイルが見つからない

完成画面のフォルダを開く操作で確認します(15ページ)。アプリが保存したフォルダを移動・削除している場合は理由が表示され、別の場所の選択には進みません。元の場所へ戻せない場合は、表示されたエラー文を控えて問い合わせてください。

問い合わせるとき

アプリのバージョン、Windowsのバージョン、操作した画面、再現手順、エラー文を整理します。起動失敗のダイアログに「診断情報フォルダを開く」がある場合は、診断ファイルの内容を確認します。

APIキー、個人情報、未公開の企画や台本、素材は問い合わせに添付しないでください。診断情報も送付前に内容を確認します。問い合わせ先は、購入元の最新案内を参照してください。
更新・保管

起動時の更新とバックアップ

アプリ本体の更新は、メジャーバージョンを含め無償です。起動時に新版が見つかると「更新して起動」「今回はスキップ」を選べます。最新版の場合は通常どおり起動します。更新前には次の手順でデータを保管します。

1 利用中のデータ本体を確認する

「設定 → データ本体」に表示されるパスを控えます。1.0.0では下段の欄です。別の場所へ保存したZIPや、展開して編集したコピーの場所も確認します。

2 生成を終えてアプリを終了する

作業中の生成がない状態にし、アプリを終了します。データの書き込み中にコピーしないようにします。

3 エクスプローラーでフォルダごとコピー

控えたデータ本体のフォルダを、別の保存場所へコピーします。日付を付けて保管すると区別できます。元のフォルダは残し、移動や削除をしないでください。別保存の完成ファイルもコピーします。

4 バックアップ後、起動時の案内から更新する

コピー先を確認してアプリを起動します。新版の内容を読み「更新して起動」で取得・適用します。あとにする場合は「今回はスキップ」。取得中は「中止して起動」を選べますが、インストール開始後は中止できません。

5 更新後に確認する

いつものプリセット、企画、制作予定、完成ファイルが見えるかを確認します。データが見えないときは、まず使用中のデータ本体のパスを確認し、元のデータを削除しないでください。

更新を確認・取得できないとき

「このまま起動」で今の版を使えます。解消しない場合は、BOOTHの購入履歴から最新版を再取得し、購入元の案内に従います。更新用キーの入力は不要です。

APIキーはデータ本体と別に保管され、フォルダのコピーだけでは別PCへ引き継がれません。通常の更新のために、アプリや保存データを削除する必要はありません。手動で更新する場合は、アプリを終了してからBOOTHで取得した新しいインストーラーを起動します。
使い続けるために

よく使う入口と用語

操作に迷ったら、目的に合う画面へ戻ります。PDFのしおり、目次、文字検索からも各ページを探せます。

プリセット

チャンネル、話者、生成設定をまとめて保存したもの。「プリセットを編集」で変更し、最後に保存します。AI相談の候補反映と保存は別の操作です。制作前には選択中のプリセットを確認します。

企画

台本にする題材、切り口、見せ方などをまとめたもの。「企画を作る」で提案または整理し、「企画を管理」で探します。

台本生成

手入力、ストック、公開予定から企画を選び、実行条件を確認して台本を作る画面です。本文完成後は、同じ制作の画面からファイルを開けます。

制作予定と履歴更新

「制作予定」は日程・タスクの管理。「履歴更新」は、設定したYouTubeチャンネルの公開履歴を取得する入口です。利用する場合は、YouTubeチャンネルと任意のYouTube APIキーを設定します。

AIモデル・見直し・事実確認

AIモデルは処理に使うモデルの構成です。見直しと事実確認は台本作成時の確認設定です。確認を強くしても、誤りがすべて除かれることや、毎回同じ結果は保証されません。

マニュアルをLLMへ渡すとき

PDFの本文は文字として検索・コピーできます。操作の番号と説明は本文にも記載しているため、画像を読み取れない場合も手順を追えます。質問するときは、使用中のアプリの版と表示された画面名も添えてください。

利用条件、提供範囲、サポート条件は、同梱の利用規約・免責事項・サポート範囲と、購入元の最新案内を確認してください。
おまけ / 機能一覧 1/2

機能名から探す:制作の画面

本文で説明している機能を、画面名から探せる一覧です。操作の入口が分からないときは、続く25〜26ページの逆引き一覧をご利用ください。

機能・画面名できること主な項目・操作詳細
企画を作るネタ候補をAIに提案してもらう件数・参照ノート・履歴回避日数を指定して提案。結果の保存済み・未保存案を確認。p.17
手入力/短いメモから企画を整える自分のネタを企画にする題材や問いを入力して「AIで企画を整える」。p.11
企画を確認/詳細を編集企画の内容を確認・修正する企画名・中心題材・切り口・見せ方・調査方法を確認して保存。p.12
企画を管理企画を探し、制作や予定へつなぐ企画ストック・制作/公開待ち・公開済み・ゴミ箱、検索、制作開始、予定登録。p.18
台本生成:実行条件使う企画と今回の条件を決める手入力・公開予定・ストックから選択。動画時間・情報の確かさ・必要な調査方法と構成を確認して開始。p.13
台本生成:生成中制作の進み具合を確認する現在の作業、本文の進み具合、状態を更新、制作をキャンセル。p.14
台本生成:完成画面完成した台本とファイルを開く完成原稿を開く、完成ファイルのフォルダを確認、編集用ZIPを保存。版ごとの操作名は本文を参照。p.15
制作予定日程と制作状況を管理する公開予定カレンダー、公開予定日、タスク進捗、ユーザーメモ、制作を開く。p.19
履歴更新YouTubeの公開履歴を取り込む対象チャンネルを確認し「今すぐ同期」。YouTube APIキーを先に設定。p.27
公開を登録・紐づけ公開状態と取り込んだ動画を管理する手動で公開済み登録、動画と紐づけ、解除・登録取消。p.37
おまけ / 機能一覧 2/2

機能名から探す:設定・調整

プリセットに保存する設定と、アプリの設定をまとめています。ページ番号から、操作手順と注意点を確認できます。

機能・画面名できること主な項目・操作詳細
プリセット切替制作に使う設定を選ぶ既存プリセットの選択、新しいプリセットの作成。p.06
チャンネル設定チャンネルの方針を登録する題材→視聴者→目的の順に、各欄の記入例を参考に入力する。p.06
話者設定話者と話し方を設定する現在の要約・話し方の例を確認。詳細編集、標準セット、別プリセットからコピー。p.08
挨拶・話の進め方冒頭・本編の章頭・締めを調整する生成方針と任意の固定文を入力。固定文は話者と本文を指定。p.08
生成設定台本の方式と長さを決める掛け合い/一人語り、動画の長さ、成果物の名前を指定。p.09
見直し・表現情報の確かさと表現方針を決める情報の確かさは3択。必要なら細かく指定する欄に追加条件・NG語・避けたい話題。p.36
保存(プリセット)編集内容をまとめて確定する「ここまで保存」は下書き。最後の「保存」で生成用に確定。保存後に任意の試し読み。p.10
設定 → API キー外部サービスのキーを管理するGemini API Keyと任意のYouTube API Keyを入力・更新・削除。p.04
設定 → データ本体データの場所を確認するアプリのデータ本体のパスを確認。編集用コピーは完成画面からZIP保存する。p.05
設定 → AIモデル利用するモデル構成を確認・変更するおすすめ構成を反映、または工程ごとに「モデルを変更」して保存。p.29
AI入力補助迷った項目の候補を考える項目ごとに候補を相談し、個別に採用。追加の提案チェックは任意。p.07

追加チェックと概要欄

AIチェックのON/OFFと接続先は38ページ、概要欄の共通文は39ページ。出力は30ページ、外観は31ページ、改行は32ページで説明します。

おまけ / 目的別 逆引き一覧 1/2

設定・台本づくりから探す

設定・台本づくりの入口です。追加AIチェックは38ページ、概要欄の共通文は39ページへ。

やりたいこと開く画面最初の操作詳細
APIキーを登録・変更したい設定 → API キーGemini API Keyの「入力」または「更新」から保存する。p.04
データの保存場所を知りたい設定 → データ本体「データ本体」に表示されたパスを確認する。1.0.0では下段の欄。p.05
新しいチャンネル用に設定を作りたい左上のプリセット切替「新しいプリセットを作成」を選ぶ。p.06
視聴者や動画の方針を変えたいプリセットを編集 → チャンネル設定題材・対象視聴者・見るきっかけ・視聴後に残したいもの・話の組み立て方を直す。p.06
話者・口調を変えたいプリセットを編集 → 話者設定要約を確認し、「話者設定を編集する」を開く。p.08
別の設定の話者を使い回したいプリセットを編集 → 話者設定「別のプリセットから話者設定をコピー」で選び、取り込む。p.08
挨拶や締めの言葉を決めたい話者設定 → 挨拶・話の進め方固定セリフの話者を選び、本文を入力する。p.08
短い一人語りを作りたいプリセットを編集 → 生成設定「一人語り・まとめて作成」と対応する話者セットを用意する。p.09
今回だけ台本の長さを変えたい台本生成 → 実行条件「動画時間」を変更する。p.13
情報の確かさを調整したいプリセットを編集 → 生成設定プリセットの「情報の確かさ」で3択から選び、最後に保存する(p.36)。p.36
使うAIモデルを変えたい設定 → AIモデルおすすめ構成を反映、または工程ごとに「モデルを変更」して保存。p.29
話の構成を変えたい台本生成 → 実行条件章ごとに作る場合は「今回の構成」を選ぶ。p.13
タイトル候補も作りたい台本生成 → 実行条件開始前に「タイトル生成(任意)」の選択を確認する。p.13
おまけ / 目的別 逆引き一覧 2/2

企画管理・完成後から探す

企画管理・完成後の入口です。台本の続行は33〜35ページ、公開登録は37ページ、企画の再開は40ページへ。

やりたいこと開く画面最初の操作詳細
自分のネタから台本を作りたい台本生成 → 手入力メモを書き、「AIで企画を整える」を押す。p.11
新しいネタを提案してほしい企画を作る件数などを確認し、「企画を提案」を押す。p.17
AIが整理した企画を直したい企画を確認「詳細を編集」で直し、内容を確認して保存する。p.12
保存した企画から作りたい企画を管理 → 企画ストック対象の企画で「その他 → この企画で制作開始」を選ぶ。p.18
企画に公開予定を付けたい企画を管理 → 企画ストック対象の企画で「予定に入れる」を選ぶ。p.18
公開予定日を変えたい制作予定 → 予定の詳細「公開予定日」の日付を変更する。p.19
予定に紐づく制作へ戻りたい制作予定 → 予定の詳細「制作を開く」を押す。p.19
作業の完了やメモを記録したい制作予定 → 予定の詳細「タスク進捗」を更新する。メモは入力後に欄の外へ移動する。p.19
YouTubeの公開履歴を取り込みたい履歴更新対象チャンネルを確認し「今すぐ同期」。YouTube APIキーを先に設定。p.27
完成原稿や出力ファイルを開きたい台本生成 → 完成画面完成原稿または完成ファイルのフォルダを開く。版ごとの操作名は本文を参照。p.15
YMM4・Vrewで台本を使いたい台本生成 → 完成画面保存先フォルダから読み込む。編集・移動する場合は、ZIPを保存して展開したコピーを使う。p.16
エラーを調べたい・問い合わせたいエラーが出ている画面表示文と操作手順を控え、症状に合う確認事項を読む。p.20
更新・バックアップをしたい設定 → データ本体パスを控え、アプリ終了後にフォルダごと別の場所へコピーする。p.21
設定をAIに相談・試し読みしたいプリセットを編集相談はチャンネル設定(p.07)、試し読みは保存後の「プレビュー」。p.10
履歴更新

公開済みのYouTube動画を履歴に反映する

公開済みの動画を取り込み、企画の重複回避や制作予定の確認に使います。動画の公開題名、公開日、再生数を同期します。

1 対象チャンネルとAPIキーを確認する

左側のプリセット切替で対象チャンネルを選びます。チャンネルが未設定なら「チャンネル設定を開く」、YouTube APIキーが未設定なら「APIキー設定を開く」から準備します。YouTube APIキーは、台本生成用のGemini APIキーとは別に登録します。

2 「今すぐ同期」を押す

対象チャンネルの公開動画を全件確認します。期間の指定は不要です。処理中は工程名と進捗バーを確認できます。

3 同期結果を確認する

終了後に、新規・更新・変更なしの件数と最終成功時刻を確認します。同じ動画の題名をYouTubeで変更した場合も、その動画の履歴を更新します。失敗した場合は画面の理由を確認し、設定や通信状態を直して「再試行」を押します。

起動時に自動で同期する

「設定 → 起動時 → 起動時の履歴更新」で「自動実行する」を選ぶと、次回起動から選択中チャンネルの履歴を一度だけ同期します。必要なときだけ同期したい場合は「手動にする」を選びます。アプリ本体の更新確認とは別の設定です。

旧版と併用中という案内が出るチャンネルは、旧版側で履歴を更新してから反映を確認してください。
基本設定

設定を開き、変更したい項目を選ぶ

アプリ右上の「設定」から開きます。右上の「閉じる」で設定画面を閉じます。設定内の「?」は、今選んでいる項目の説明を開きます。

設定の使い分け

「プリセット」は使う設定の切替、「AIモデル」は生成モデル、「AIチェック」は任意の追加確認(38ページ)です。「出力」は完成ファイル形式、「データ本体」は保存場所、「API キー」は接続用の鍵、「外観」は配色、「起動時」は履歴の自動同期を扱います。チャンネル・話者・概要欄はホームの「プリセットを編集」で変更します。

変更を確定する

AIモデルやAPIキーなど、保存ボタンのある項目はその操作で確定します。AIチェックのON/OFFは切り替えると保存され、保存できなかった場合は警告が出ます。プリセットの内容は最後の「保存」で確定します。

設定:AIモデル

生成に使うAIモデルを選ぶ

「設定 → AIモデル」で、使用する構成と項目ごとのモデルを確認できます。モデル選択画面も右上の「閉じる」で閉じます。

おすすめから始める

おすすめ構成の内容を確認し、必要なら「おすすめ構成を反映」を押します。反映しただけでは未保存です。画面下の保存ボタンで確定してください。

項目ごとに調整する

必要な工程の「モデルを変更」からモデルを選び、変更予定と画面の案内を確認して保存します。利用できないモデルやAPIキー不足などの案内がある場合は、その原因を解消してから保存・生成へ進んでください。

料金を確認する

選ぶモデルや生成内容によってAPI利用料は変わります。料金や利用枠は各サービスの最新の案内を確認してください。

設定:出力

出力モードと整形を確認する

「設定 → 出力」では出力モードを選び、整形プレビューを開けます。

出力モード

「標準」または「短め」を選びます。完成後は実際にできたファイルを確認して、編集に使用してください。

整形プレビュー

「整形プレビューを開く」から、手元の文章で改行ルールを試せます。「設定に反映」するまで変更は保存されません。

設定:外観

画面の配色を切り替える

「設定 → 外観 → 配色テーマ」から選びます。

Reimu / Marisa

Reimuは明るい背景と赤、Marisaは暗い背景と黄色の配色です。見やすい方を選んでください。

改行設定

手元の文章で改行を試す

「設定 → 出力 → 整形プレビューを開く」から進みます。台本生成を始めずに、改行ルールを確認できます。

1 文章を入力する

「入力テキスト」に確認したい文章を貼り付けます。右側にYMM4 CSV形式の出力プレビューが表示されます。

2 改行ルールを調整する

「終止記号」と「1行の最大文字数」を変更し、プレビューを確認します。この段階では設定は保存されません。

3 設定に反映する

採用する場合は「設定に反映」を押して確定します。「設定へ戻る」から元の設定画面へ戻れます。

停止した台本 01

止まった理由と次の操作を確認する

止まった工程と理由を確認します。途中まで保存された本文やAIの回答と、完成ファイルは区別してください。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

停止した理由と保存状況を読む

「該当箇所と理由を見る」から本文の抜粋と理由を確認します。「途中までの保存状況」「途中までの進捗を見る」も開けます。内容の指摘と、通信・確認サービスの失敗は別の対応です。

内容の指摘なら「内容を確認して続ける」

保存済みの確定章を残し、止まった箇所への対応を選びます(次ページ)。再開後のAI処理には追加料金がかかります。

通信・確認サービスなどの失敗

画面に示された工程・接続先・対応を確認します。保存済みの回答や確認結果が実際に残っている場合は、その続きから再開できることがあります。「もう一度確認する」は再開可否を読み直す操作です。必要なファイルがない場合は同じ再試行を繰り返さず、表示された理由と対応を確認してください。

追加確認が失敗した場合は、表示された理由と対応に従ってください。送信結果が不明なときは自動再送されません。同じ停止が続くときは、最後に表示された理由を確認してから操作してください。保存済みの結果があっても、再開後の未処理部分には料金がかかります。
停止した台本 02

指摘ごとに対応を選ぶ

指摘された本文と理由を読み、対応を選びます。以前の記録などで理由が不足する場合は、任意の追加確認を使えます。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

本文と比較根拠を読む

現在章の指摘箇所と、比較した同じ章・前の確定章の抜粋を見比べます。比較側の章は変更しません。「最初に指摘された箇所(編集対象)を見る」があれば、実際に編集する箇所も確認します。

追加確認と、まとめて残す操作

「指摘をまとめて追加確認」は、この章の未確認の内容指摘をまとめてAIへ送り、追加料金がかかります。確認だけでは本文を変えたり再開したりしません。修正不要の結果は「修正不要の○件をまとめて残す」で選べます。

指摘ごとの対応を選ぶ

「方針を指定する」「この箇所を編集する」、表示される場合は「提案を使って次へ」「このまま残して次へ」を使います。編集欄は最初の指摘箇所(編集対象)だけを置き換え、空欄は削除です。入力後は「この対応で次へ/確認へ」を押します。

残りの指摘も選び、「続ける内容を確認」へ進みます。追加確認の全体結果と、各指摘の判断は別に確認してください。
停止した台本 03

続ける内容と料金を確認する

選んだ対応、残す章、これから作る章を確認し、最後に続行します。保存済みの確定章は引き継ぎます。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

すべて修正不要だった場合

「修正せずに続けますか?」にまとめて確認する画面が出ます。「○件の確認結果を見る」で判断を読み、必要なら「個別に確認する」へ戻れます。

修正がある場合

「続ける内容を確認」で現在の本文と続行用の本文、固定文の変更、作り直す範囲を確認します。戻る場合は「対応を見直す」を選びます。

料金と内容を確認して続行する

すべて修正不要なら「修正せずに続ける」、修正がある場合は「この内容で続ける」を押します。これからのAI処理には料金がかかります。送信後は状態を確認し、結果不明のまま連続で押さないでください。

プリセット / 補足

情報の確かさと、途中保存

「生成設定」の下にある「見直し・表現」で「情報の確かさ」を選びます。選んだ方針は企画の提案・調査・台本の事実確認にも使われます。構成・話者・口調との整合も自動で確認されます。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

1 「情報の確かさ」を3つから選ぶ

「未確認の情報も扱う」は出所と不確かさを示して扱います。「裏付けを重視する」は重要な説明の根拠を確かめ、弱い情報を話の中心にしません。「裏付けのある情報に絞る」は説明する主張を支える資料がない場合、採用せず見直します。題材と表現方針に合うものを選んでください。

「細かく指定する」は必要な場合だけ

追加で伝えたい条件、NG語、避けたい話題を指定できます。既存プリセットで3択がまだ保存されていない場合は、以前の事実確認レベルと情報の扱い方がここに残ります。選び直すと新しい3択の方針へ更新されます。強い方針では裏付け不足による修正や生成停止が増えることがあります。

2 「ここまで保存」は入力途中の下書き

チャンネル・話者・生成設定の各区切りで保存できます。次回は保存した区切りと内容から再開します。確定済みのプリセットは、この操作では変わりません。

生成に使うには、最後に「保存」

下書きを復元した後も、内容を確認して最後の「保存」で確定します(10ページ)。未入力の必須項目があれば、案内に従って補ってください。

新しい3択を選んだプリセットでは、台本の開始画面に保存した方針が表示されます。方針を変える場合はプリセットを編集・保存してください(9〜10ページ)。旧設定のままのプリセットでは、従来の事実確認レベルが表示されることがあります。
履歴と予定の補足

公開済みの登録と動画の紐づけ

「企画を管理」の行や制作予定の詳細で「公開を登録・紐づけ」を開きます。台本完成後も、公開済みの登録はこの操作で行います。

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自分で公開済みにする

「自分で公開済みにする」を選び、分かる場合だけ公開日・動画URLを入力して「公開済みとして保存」を押します。日付とURLは任意で、動画を取り込んでいなくても登録できます。

取り込んだ動画から選ぶ

動画タイトルで検索し、題名・公開日を確認して対象を選び、「この動画と紐づける」を押します。判断できない場合はYouTube側も確認します。「似た動画を探す」は任意の外部AI検索で、情報の送信・追加料金が伴います。

間違えたときは解除・取消を区別する

「動画との紐づけを解除」→「紐づけを解除する」で関連を外し、公開済みは維持します。公開済み自体を取り消すときは、先に紐づけを解除してから「公開済み登録を取り消す」→「取り消しを確定」を押します。

手動登録・解除は1.0.2以降の操作です。1.0.1の旧画面には動画との紐づけ救済があります。登録や取消はアプリ内の管理操作で、YouTubeの動画や台本ファイルを削除せず、自動投稿もしません。
追加設定 01 / 任意

必要な用途だけAIチェックを使う

「設定 → AIチェック」で、外部AIによる追加確認の用途と接続先を選びます。手動確認と公開判断も引き続き必要です。

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用途ごとにON/OFFを選ぶ

「企画チェック」は提案とメモからの企画化、「台本チェック」は台本制作、「プリセットの提案チェック」は相談候補の追加確認です。各画面の切替と共有され、全プリセットの次回の処理で使います。

接続先とAPIキーを確認する

「内容チェック・検索の接続先」で選び、「APIキーを登録・確認」から対応するキーを保存します。Geminiのキーとは別です。キーを保存しただけではチェックはオンになりません。

送信内容・料金・反映時点

オンの用途では設定・企画・本文などを外部AIへ送り、追加料金がかかります。切替は保存され、失敗時は警告が出ます。中断した処理の再開には開始時の設定を使います。

旧版から引き継いだ設定は既定でオフです。台本チェックは、36ページの「情報の確かさ」とは別です。検索や停止後の追加確認は、必要なときにボタンを押して使います。
追加設定 02

概要欄の共通文を登録する

「プリセットを編集 → 生成設定 → 3. 概要欄」で、完成時に使う文章全体を入力します。リンクやクレジットも、そのまま登録できます。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

今回の説明と目次を入れる位置を決める

挿入したい場所にカーソルを置き、「今回の説明を挿入」または「タイムスタンプを挿入」を押します。説明は完成台本からAIが短くまとめ、前後の文章につなげます。タイムスタンプは章タイトルと時刻の記入欄です。既に入っている場合はその位置が選ばれます。

登録した文章全体を概要欄に使う

差し込みを指定した部分以外は、登録した文章・空白・改行を保って出力します。タイトルや形式の説明は自動追加しません。空欄なら従来の自動概要欄になります。

最後にプリセットを保存する

「保存」で確定し、新しく始める制作から反映します。再開する制作と完成済みの概要欄には反映しません。完成後の「02_概要欄.txt」の時刻は、動画ができてから入力してください。

概要欄に章の時刻入力欄が入りますが、動画や音声の実時刻を自動計算する機能ではありません。
企画生成の補足

企画生成の進捗と、停止後の再開

企画の提案や、メモから企画を整える処理でも、進捗を確認して途中保存から再開できます。

画面例:サンプルデータを表示した現行UI(選択すると拡大)

進捗とミニ表示を見る

生成中は現在の作業を確認します。ほかの画面へ移ったときの小さな進捗表示から、進行中の企画へ戻れます。「中断する」は以降の処理を止める操作で、済んだAPI利用分は取り消しません。

停止した理由と保存済みの結果を確認する

通信や確認の失敗など、表示された理由を読みます。保存済みの候補と確認結果を利用できる場合は「確認済みの続きから再開」を使います。まず状態を確かめる場合は「保存状態を再確認」です。

保存した条件で続きを作る

再開では当時の条件と確認済みの結果を使い、未処理のAI利用には料金がかかります。再開しただけで公開用の企画として確定するわけではなく、結果の保存済み・未保存を確認します(17ページ)。

ミニ表示と再開は1.0.2以降の操作です。失敗直後に同じ生成を連打せず、保存状況と再開の入口を確認してください。